お客様のお悩みで多いものの1つが、早漏。

早漏は射精障害の一種で、ちゃんと定義があります。

▶挿入前、挿入時、挿入後1分以内に射精
▶射精コントロール困難、またはできない
▶悩みや精神的苦痛感じ、性行為にネガティブになる

つまり早漏は狭き門なんです!w

とは言え、実際はここまでではなくても気になりますよね。

早漏にもタイプがあります。
タイプ別に改善方法などをご紹介します。

◆衰弱性早漏
当店お客様で一番多いのが、このタイプ。
加齢によって勃起や射精をコントロールする筋肉が衰えることにより、勃起までの時間が短くなっている状態。
同時に硬さが足りなくなっていることも。
筋力落ちていれば、若年層でも症状が出る可能性があります。
このタイプは勃起筋トレに励むことで、改善が期待できます。

◆敏感(過敏)性早漏
性行為の経験が少なかったり、包茎などの理由で亀頭への刺激に敏感なことが原因のタイプ。
包茎の治療や、性的刺激に慣れることが必要です。

◆心因性早漏
精神的ストレス、性行為や射精に対するプレッシャー、疲れなどが原因のタイプ。
このタイプはこれをやれば改善するというのないのですが、考えれば考えるほど悪化する可能性があるので、なるべくリラックスした状態で行いましょう。